美女と関わって見える世界線
今回は美女と関わって見える世界線や感覚ってどんなの?
色々な刺激に溢れた生活になったので
これを見てやる気を出してくれたら嬉しいです。
思っている方もいると思うので軽く自己紹介します。
美女を抱きまくったり
コンサル生に抱かせまくってる人です。
主な顧客層になります。
六本木、歌舞伎、北新地キャバ嬢やラウンジ嬢は
1年半で夜職の美女は90人以上を抱いてきました。
難しそうに見えますが
彼女たちも人間だし、女の子なので
絶対にセックスしますからね。
問題なくセックスできます。
わかりやすく『恋愛のルール』と呼んでいるのですが
「男である」ということです。
まあ、当たり前ですよね。
男と女しかいないですから。
女は男を求めます。
「女である」ってことです。
女要素が多ければ多いほど好きな人が多いかと。
くびれがあるのも女の要素だし
声が高いとかも女の要素だし
肌がスベスベなのも女の要素です。
低い声が好きだし
勇敢な性格の男が好きだしそれこそ走るのがはやいとか
クラスの人気者の男がモテるのとかは
まさに男の要素です。
今よりも超本能に忠実に生きてます。
一般職の子と比較すると
ちゃんとこれができたら抱けるよ〜みたいな
項目が存在します。
同窓会が始まってから横で30分会話できれば
ホテルに連れていくことができます。
最大値にするとカフェでお茶をする感覚で
キャバクラに行って美人を持って帰ることができるようになります。
アフターなしで、営業が終わる25時から直接ホテルに持って帰りました。
ラウンジは女の子が私服で接客をしてくれているため
営業時間終了後に、一緒にきた友達のような
バーって出ていくことができます
ガチです。
オフラインであったら伝えます。
お話することができるので、機会があればぜひ。
やり方があるのでその要点を押さえて
相手に合わせた口説きをしていくだけです。
行かずそのままホテルに連れて帰る経営者とか
行ったことも無かったコンサル生が
有名な六本木のNo. 1キャバ嬢を
フリーの素飲みでその日にサクッと持ち帰ったりするようになり
その口コミで紹介をしていただいて
ミカエルが成り立っております。
自分のコンサル生の方が口説きが強い自信があります。
僕が恋愛を教えています。
先生の先生が僕です。
レベルが低すぎてあまりにムカついてきたので
どこかで言いたいぞ!と思ったので
ちょっとブログに書きました。
ハイブラと金アクセサリー、過剰な筋肉で
オラつけばいいみたいの発想は
アカウント消してください。
と彼らに激詰めしたいです。
好きなのギャルだけなので。
今では女の子を選ぶ側の男になりました。
世界が180度変化しました。
女の子に困らなくなります。
美人というか、グラドルとか、
アイドルとか、ラウンジとかで働いている子なので
少なくとも不細工という人の方が少ないかな?と思います。
電話一本でグラビアアイドルを呼べます。
グラドルはキャバ嬢に比べると
めちゃくちゃ簡単に抱けます。
難しいのと、彼女たちの周りに男が少ないので
出会えるだけで覚えてもらえる可能性が高い
しかも、飲み慣れている金持ちの男がライバルとして
存在している中抱かなければいけませんが
という壁さえを越えれば勝てます。
美人の友達のグラドルを紹介してもらうことです。
「紹介したい」と思われるブランディング要素を埋めないといけないです。
他の女の子を呼んだら返信が来て
バッティングしてしまったので
などと考え
今日は巨乳の綺麗系にしよう
などと自分で選べるようになります。
というのが
キャバクラ=高級風俗という考え方に変わりました。
アフターに連れてきてそのままゲットできますし
キャバクラに行って女の子を捕まえることができるので
「駅ちか見たんですけど〜」と
電話をかける必要がありません。w
友達の電話のやつを見て知りましたw
キャバクラに行ってキャバ嬢を口説いて
女の子3人と僕男1人で
次の日シュノーケリングに行ったのは
割と羨ましい人が多いのではないかな?と思います。
もともと21歳まで童貞で
女の子と会話するのも怖かったです。
嫌われるのではないかな?って思ってたし
何の話題を出せばいいのか
わからないし
分かりませんでした。
かといって、空を見るのもおかしいし
前を向いていればいいの?とか
パーにする?グーにする?
膝におく?とか迷ってました。
というよりも
「羨ましいな〜」と嫉妬していました。
友達少ないし
なにより自分に自信がなかったです。今となってこうやって書いてみると恥ずかしいですね。
時間を戻して、
童貞ミカエルに『美女にモテる原理原則』を教えてあげたいですね。
そんなコンプレックスは自分の中からなくなりました。
もちろん、手もどこに置けばいいか今はわかりますw
優先順位がいい意味で下がりました。
女の子から「あそぼ〜」とLINEが来ても
未読無視をして男友達との時間を楽しめるって感じです。
こっちの方が優先順位が高くなりました。
「来月1ヶ月間ヨーロッパ行こう」と言われて
すぐに「行ける」と返事できるようになりました。
心の底から美女に対して価値を感じなくなりました。
卒業した途端に女子高生が魅力的に見える現象の逆です。
生まれてくる余裕さが美女に伝わり
さらに抱きやすくなるという
好循環のスパイラルになります。
人生に選択肢が持て流ようになりました。
自分で会社をやっていて
毎月数百万から数千万円を稼ぐ人が多いので
「思考」や「感覚」を得れるようになりました。
結果を出すマインドセットとかって
実際に関わると鮮明にイメージできて変化しやすいんですよね。
経営者で普通に生きていたら関わることができない層だったはずです。
仲良くなったりするのが多々あります。
そういったすごい人がゴロゴロいたりします。
負けている状態なのを
女の子を抱くために
シャンパンを入れまくって
年間1000万円以上使っている人は
美女を抱きすぎて港区に居づらくなりました
いいことばっかり書いたので
逆によくないことも書いていきますw
美女を抱きすぎると港区に居づらくなります。
六本木や西麻布を歩いていると
抱いた子にすれ違って話しかけられます。
女の子と歩いているところを
他の抱いた人に見られると
破綻したりします。
↑これがマジで嫌ですw w w
なので歩く時は絶対に手を繋がないし、
すぐにタクシーに乗ります。
他にも
先日はコンサル生とキャバクラに行った後に
アフターでバーに行ったんですけど
コンサル生の既セクがVIPルームから出てきて
そのコンサル生が気まずい顔をしてました。
今から口説こうとしている中で、
抱いた子に会ったらそりゃー気まずくなりますよねw
彼からLINEで
「前に抱いた〇〇ちゃんいて最悪だわあw w w」
と送ってきてニヤニヤしていたら
その後に僕の既セクが入っていきて
もう一つのVIPルームからもう一人きました。
そのフロアに計3人の既セクが集まって
そのバーを出ないといけなくなりました。
3人抱いた子がいるのはしんどいてええええ
って思ったのですぐにお会計を入れました。w
僕たちがあんまりにも早くチェックを入れたので
バーの人が
「なんか悪いことしちゃいましたか?すみません!」
と謝ってきたりしました。w
予定ができて他のところに行かないといけなくて
と言って誤魔化しましたが
アフター先でもこんな居にくくなるのはめんどくさいですね。
「あれはきついですわぁw」って言いながら2人で外に出ました。
なのでキャバクラに関しては
ある程度抱けるようになったら
抱く子をちゃんと絞った方がいいなって思います。w
今回はこんな感じで終わりたいと思います。
以上。