ミカエルから見える景色

目次

美女と関わって見える世界線

どうもこんにちは、ミカエルです。

今回は美女と関わって見える世界線や感覚ってどんなの?

 

ってことをリアルに書いていこうと思います。
美女と関われるようになって
色々な刺激に溢れた生活になったので
これを見てやる気を出してくれたら嬉しいです。
まあその前にミカエルって誰やねんと
思っている方もいると思うので軽く自己紹介します。
=============
僕ミカエルは、
ざっくりいうと
美女を抱きまくったり
コンサル生に抱かせまくってる人です。
顧客層は、経営者や投資家の方々が
主な顧客層になります。
僕個人としては
六本木、歌舞伎、北新地キャバ嬢やラウンジ嬢は
1年半で夜職の美女は90人以上を抱いてきました。
4日に1人抱いている感じですかね?
あとはヤングマガジンの表紙を飾ったグラビアアイドル
や乃○坂46の子とかも抱いてきました。
ファ○ザのNo. 1A▽女優なんかも抱いてます。
アイドルやA▽女優など
難しそうに見えますが
実はそこまで難しくないです。
彼女たちも人間だし、女の子なので
絶対にセックスしますからね。
その相手になる男が存在している限り
問題なくセックスできます。
僕が美女を抱くために重要視しているものを
わかりやすく『恋愛のルール』と呼んでいるのですが
一番わかりやすい恋愛のルールでいうと
例えば、女性が男性に求めているものは
「男である」ということです。
まあ、当たり前ですよね。
男と女しかいないですから。
男は女を求めて
女は男を求めます。
僕らも女に求めているものは
「女である」ってことです。
女要素が多ければ多いほど好きな人が多いかと。
胸が大きいとか、女の要素だし
くびれがあるのも女の要素だし
声が高いとかも女の要素だし
肌がスベスベなのも女の要素です。
女も筋肉が好きだし
低い声が好きだし
勇敢な性格の男が好きだしそれこそ走るのがはやいとか
クラスの人気者の男がモテるのとかは
まさに男の要素です。
小学生なので理性が少ない分
今よりも超本能に忠実に生きてます。
夜職の人たちは環境がちょっと違うので
一般職の子と比較すると
求められるものにブレがありますが
ちゃんとこれができたら抱けるよ〜みたいな
項目が存在します。
こんな感じで考えて足りない部分を補っていくイメージです↓
レーダーチャートを描いてみよう
おかげで、学生時代にマドンナって呼ばれていたような子は
同窓会が始まってから横で30分会話できれば
ホテルに連れていくことができます。
このパラメーターを
最大値にするとカフェでお茶をする感覚で
キャバクラに行って美人を持って帰ることができるようになります。
実際に、僕のコンサル生は六本木トップラウンジの子から
アフターなしで、営業が終わる25時から直接ホテルに持って帰りました。
一応、ラウンジを知らない方のために書くと
ラウンジは女の子が私服で接客をしてくれているため
営業時間終了後に、一緒にきた友達のような
バーって出ていくことができます
そのノリでホテルに連れて行った感じです。
信じられないかもしれないですが
ガチです。
証人もいるので
オフラインであったら伝えます。
この詳細等は対面単発コンサルとかで
お話することができるので、機会があればぜひ。
で、話は戻りますが
女性を口説くというのも
やり方があるのでその要点を押さえて
相手に合わせた口説きをしていくだけです。
本当に簡単です。
それを教えたらコンサル生も抱けるようになっていて
トップレベルのラウンジ嬢をアフターに
行かずそのままホテルに連れて帰る経営者とか
ただのサラリーマンでキャバクラに
行ったことも無かったコンサル生が
歌舞伎町のNo. 1キャバ嬢をゲットしたり、
160cm前後で身長にコンプレックスがあった経営者が
有名な六本木のNo. 1キャバ嬢を
フリーの素飲みでその日にサクッと持ち帰ったりするようになり
かなり覚醒しまくってます。
ありがたいことに
その口コミで紹介をしていただいて
ミカエルが成り立っております。
ありがとうございます。
ぶっちゃけ、他の美女攻略を教えている人よりも
自分のコンサル生の方が口説きが強い自信があります。
ってか「恋愛」をYouTubeやSNSで教えている人に
僕が恋愛を教えています。
先生たちに僕が教えている感じです。
先生の先生が僕です。
もう市場の恋愛講師たちが教えていることが
レベルが低すぎてあまりにムカついてきたので
どこかで言いたいぞ!と思ったので
ちょっとブログに書きました。
美女攻略において
ノンバとオス感って全く違うからね。
ハイブラと金アクセサリー、過剰な筋肉で
オラつけばいいみたいの発想は
まじで意味わからないので
アカウント消してください。
どんなロジックでモテるんですか?
と彼らに激詰めしたいです。
例えば
属性的にいうとオスっぽい感じの男が
好きなのギャルだけなので。
由比ヶ浜に行きましょう。w
こんな感じで
今まで女の子に相手にされてこなかった人たちが
今では女の子を選ぶ側の男になりました。
はい、本題に戻りまして、
=============
僕は美女と関われるようになって
世界が180度変化しました。
まず、当たり前なんですけど、
女の子に困らなくなります。
それも大体が美人です。
美人というか、グラドルとか、
アイドルとか、ラウンジとかで働いている子なので
少なくとも不細工という人の方が少ないかな?と思います。
これは実際の僕の生活の話ですけど
夜中にムラムラしたら
電話一本でグラビアアイドルを呼べます。
これはノウハウなんですけど
グラドルはキャバ嬢に比べると
めちゃくちゃ簡単に抱けます。
というのも、グラドルはアクセスするのが
難しいのと、彼女たちの周りに男が少ないので
出会えるだけで覚えてもらえる可能性が高い
キャバ嬢やラウンジ嬢は、毎日男に会うし
しかも、飲み慣れている金持ちの男がライバルとして
存在している中抱かなければいけませんが
グラドルは出会うのが難しい
という壁さえを越えれば勝てます。
ライバルが少ないんですよね。
ちなみに、僕がお勧めしている出会い方は
美人の友達のグラドルを紹介してもらうことです。
ぶっちゃけこれが一番早いです。
そのためには
「紹介したい」と思われるブランディング要素を埋めないといけないです。
話が逸れたので本題に戻りますが
たまに返信が遅いからと
他の女の子を呼んだら返信が来て
バッティングしてしまったので
(今日はどっちの女の子呼ぼうかな)

などと考え

今日は巨乳の綺麗系にしよう
などと自分で選べるようになります。

一番、美女攻略をマスターして変わったな。
というのが
キャバクラ=飲む場所という考え方から
キャバクラ=高級風俗という考え方に変わりました。
なので新規で女の子ゲットしたいなって思ったら
夜にキャバクラかラウンジに行って
アフターに連れてきてそのままゲットできますし
それこそ地方の街に一人でフラッと旅行に行った時も
キャバクラに行って女の子を捕まえることができるので
夜な夜な「すみません、ジャパン見たんですけど〜」とか
「駅ちか見たんですけど〜」と
電話をかける必要がありません。w
風俗の電話の最初ですねw
友達の電話のやつを見て知りましたw
先日、沖縄に行ったときは
キャバクラに行ってキャバ嬢を口説いて
キャバ嬢の友達を含めて
女の子3人と僕男1人で
次の日シュノーケリングに行ったのは
割と羨ましい人が多いのではないかな?と思います。
こんな感じで今は楽しむことができるようになりましたが
もともと21歳まで童貞で
女の子と会話するのも怖かったです。
まず話しかけたらキモがられて
嫌われるのではないかな?って思ってたし
そもそも話す時には
何の話題を出せばいいのか
わからないし
そもそもどこを見て会話をすればいいのか
分かりませんでした。
目を見ればいいのか?
胸元を見るのは良くないけど
かといって、空を見るのもおかしいし
前を向いていればいいの?とか
で、手もどこに置けばいいんだろう?
パーにする?グーにする?
膝におく?とか迷ってました。
そのレベルから僕もスタートしています。
モテている男を見て僕はずっと嫉妬していました。
というよりも
女の子とちょっと話している男を見るだけでも
「羨ましいな〜」と嫉妬していました。
過去の自分はコンプレックスだらけでした。
上に書いたように
女の子と話すのが怖いし
友達少ないし
なにより自分に自信がなかったです。今となってこうやって書いてみると恥ずかしいですね。
普通に1億円とか取ってもいいからコンサルしてあげたいです。

時間を戻して、

童貞ミカエルに『美女にモテる原理原則』を教えてあげたいですね。

お金よりも時間が重要なので。
今は口説けるようになったことで
そんなコンプレックスは自分の中からなくなりました。
どこを見ればいいかわかるし
もちろん、手もどこに置けばいいか今はわかりますw
女の子の対しての
優先順位がいい意味で下がりました。
例えばですけど、
男友達と遊んでいる時に
女の子から「あそぼ〜」とLINEが来ても
未読無視をして男友達との時間を楽しめるって感じです。
それこそ、最近だと
旅行やビリヤード、シーシャなどの遊び
自由に映画を見たり、読書をしたりする時間や仕事
こっちの方が優先順位が高くなりました。

「来月1ヶ月間ヨーロッパ行こう」と言われて

すぐに「行ける」と返事できるようになりました。

価値を感じないふりではなくて
心の底から美女に対して価値を感じなくなりました。
高校生時代に女子高生に価値を感じないけど
卒業した途端に女子高生が魅力的に見える現象の逆です。
結果的にその女性に困っていないことによって
生まれてくる余裕さが美女に伝わり
女性はモテている男が一番好きなので
さらに抱きやすくなるという
好循環のスパイラルになります。
あと、美女攻略という武器を通して
人生に選択肢が持て流ようになりました。
精神的にも、時間的にも、金銭的にも、人間関係的にもです。
それこそ、僕のお客さんは
自分で会社をやっていて
毎月数百万から数千万円を稼ぐ人が多いので
そういった成功者と呼ばれる人たちが日常的に持っている
「思考」や「感覚」を得れるようになりました。
お金を稼ぐイメージとか
結果を出すマインドセットとかって
実際に関わると鮮明にイメージできて変化しやすいんですよね。
彼らに呼ばれて行った飲み会にいる周りの人たちも
経営者で普通に生きていたら関わることができない層だったはずです。
少なくとも童貞の頃の僕には一ミリも接点がありませんでした。
今は、飲みの場に行くとそういった人を紹介してくれて
仲良くなったりするのが多々あります。
特にキャバクラに行く人に関しては
そういったすごい人がゴロゴロいたりします。
で、彼らが100万円、200万円使ったのに
負けている状態なのを
僕が添削して彼らも抱けるようになるという感じ。
キャバクラで
女の子を抱くために
シャンパンを入れまくって
年間1000万円以上使っている人は
絶対に連絡ください。
もったいないです。
僕ミカエルが変えてみせます。
約束します。

美女を抱きすぎて港区に居づらくなりました

いいことばっかり書いたので

逆によくないことも書いていきますw

美女を抱きすぎると港区に居づらくなります。

六本木や西麻布を歩いていると

抱いた子にすれ違って話しかけられます。

女の子と歩いているところを
他の抱いた人に見られると
破綻したりします。

↑これがマジで嫌ですw w w

なので歩く時は絶対に手を繋がないし、
すぐにタクシーに乗ります。

 

他にも

先日はコンサル生とキャバクラに行った後に
アフターでバーに行ったんですけど

コンサル生の既セクがVIPルームから出てきて
そのコンサル生が気まずい顔をしてました。

今から口説こうとしている中で、
抱いた子に会ったらそりゃー気まずくなりますよねw

 

彼からLINEで
「前に抱いた〇〇ちゃんいて最悪だわあw w w」

と送ってきてニヤニヤしていたら

その後に僕の既セクが入っていきて
もう一つのVIPルームからもう一人きました。

そのフロアに計3人の既セクが集まって
そのバーを出ないといけなくなりました。

3人抱いた子がいるのはしんどいてええええ

って思ったのですぐにお会計を入れました。w

 

 

僕たちがあんまりにも早くチェックを入れたので

バーの人が
「なんか悪いことしちゃいましたか?すみません!」
と謝ってきたりしました。w

予定ができて他のところに行かないといけなくて
と言って誤魔化しましたが

アフター先でもこんな居にくくなるのはめんどくさいですね。

「あれはきついですわぁw」って言いながら2人で外に出ました。

なのでキャバクラに関しては
ある程度抱けるようになったら
抱く子をちゃんと絞った方がいいなって思います。w

 

今回はこんな感じで終わりたいと思います。

以上。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次