こんにちは ミカエルです。
今日は僕が美女攻略に極めるまでの物語を話していきます。
僕は美女攻略を始めてから
抱けた層でいうと
某清楚系アイドルグループの子
グラビアの表紙に乗った子も含めてグラドル5人
夜職90人以上
Pato嬢も20人以上
キャバは50人以上
ラウンジが15人以上
正直カウント仕切れていません
他にもバーレスクや某有名なAV女優などなど
おそらくほとんどの美女攻略を教えている講師たちが負けている層に勝ててます。
という感じで実績を残してきました。
俺のお客さんたちも
という感じで
かなり結果を残してくれるようになりました。
正直「美女攻略」という点において
僕の右に出るものはいないという自信があります。
僕が教えれば全員美女攻略できんだろ!
俺に任せろ!
そんな自信のもと情報発信をしてます。
今回は冒頭に書いた通り
僕が情報発信を極めるまでの物語をお話しします。
僕が美女攻略を極めた理由は
超絶シンプル!
男として生まれたのであれば
どんなことをしてまでも
日本トップレベルの可愛い女の子を抱きたかったから!
これ以外ありません。
それ以外の理由も必要ないと思ってます。
「男なら素直に美女が抱きたい」って絶対に思うはずです
自分が好みの女の子を抱きたいと思うのは当然なはずです!
キャバクラやラウンジをメインに教えていますが
ストリートナンパもしていましたが
その理由は、街を歩いていて見かけた
外見が好みの女の子を抱けるようになりたいなって思ったからです。
難しい理由なんてありません!!
ただ女の子にモテたかったからです
ただただ自分の心に素直になり
抱きたいと思ったから抱くために研究してきました。
その集大成を教えています。
その集大成を教えたら
冒頭に書いた通り
自分のお客さんたちも結果を出すことができるようになりました。
もちろん、多少の外見改善はあれど
誰もが美女を抱くことができるだけのポテンシャルがあると思っています。
正直な話
お店にいけば
向こうからアフター打診をしてきたり
食いつきがある状態でLINEを聞いてきたり
同伴なしで店外でのアポの約束を取り付けくれたり
旅行に行ったりできます
2人が同時に打診してきたので
そのまま2人をホテルに同時に連れて行ったこともあります。
先日もキャバクラのランカー嬢と2人で
石垣島に行ってきました
その女の子が帰った後は
キャバクラに行って女の子を1人口説いて
明日シュノーケリングにいこう!と打診したら
その子がもう2人のギャルを連れて結局
男は俺1人
女の子はギャルの3人でシュノーケリングに行ってきました
信じられないかもしれませんが
事実です。
美女攻略を極めると1人で旅行をしていても
現地で美人を調達することも可能になります。
朝方ににパト嬢を抱いて、お昼に六本木のキャバ嬢を抱いて、午後にラウンジ嬢を抱いて、その日の夜中にラウンジに行ってアフターからラウンジ嬢を抱いたり。
流石にセ○クスしすぎて熱が出ましたw
38度でした。
夜中にキャバ嬢が家に行っていい?とLINEが来てたけど
その時には体調が悪くて呼べなかったです。
この子達を抱くために何百万とか使うの勿体ないなあと思いながら抱いてました。
抱くとか自分の中では習慣になっていて
別に特別なことではないです。
という俺の過去のお話をします。
俺が童貞卒業したのは21歳の7月のことです。
大学受験は現役不合格
そして高校卒業後は浪人生をしていました。
浪人生時代には無事合格しましたが
お金がなく、進学することはできませんでした。
それから実家にお金がないことに嫌気がして家出をしました。
そこからは、上京して野宿を2ヶ月間しました。
いわゆるホームレスです。
12月で手が常にかじかむほど寒く
さすがにホームレスはまずい。
このままだと死ぬと思いバイトを始めようと思いましたが
バイトを続けていてもお金を稼ぐことができるイメージが沸かなかったし
美人を抱けるようになる未来も見えなかったし
時間も手に入れられる自信がなかった
そこでバイトをすることはやめて
その代わりに「とあること」について
ずっと考えていました。
その時には
・いかに裏道を見つけて簡単に目標達成するか
・いかに飛び級するか
・いかに楽に成功するか
ということを考えていました。
まずは現状の少ない収入で
「どうやったらお金持ちになれるか」
「どうやったら美人にモテまくれるか」
「時間も生み出して暇になることができるか」
これら全てを一度に入れるためには
どうすればいいのか?ということをひたすらに考えに考えました。
一度、お金を稼ぎまくったら
女の子にモテるのではないか?と思ったけど
そんな遠回りなことはしたくない
なんとか同時並行で結果を出したい!
もっと楽をしたい!
そこで1つの答えに行きつきました。
お金とモテを天秤にかけて
お金があってもモテないけど
モテたらお金を稼ぐことができるのではないか?
当時はパパ活などが流行り出した時期で
100万円、200万円、300万円を払ったり
シャンパンに何百万円と使ってまで
女の子を抱きたい人がいるなら
俺がパパ側に恋愛を教えて
女の子に払うはずだったお金を代わりに俺がもらって
パパたちは恋愛を学ぶために払うお金だけで
今後は無料で若い女の子を何度でも抱くことができるし
俺もお金を稼ぐことができる。
そしたら、お金もモテも全て一気に手に入れることができるし
みんな幸せになるのになあ。
学生時代、家にお金がなかったことで
失われた自信も取り戻すことができるのではないか?
と思い、ぼくはすべての時間とすべてのリソースを
恋愛に費やしました。
ただ当時は真冬のホームレスなので
女の子と遊んで恋愛を学ぶのにもお金がない
バイトをしまくったらお金は手に入るけど
時間がないから女の子と遊べないし
女の子と遊ぶにしてもお金がとにかくない。
バイトをして貯金をするとしても
何ヶ月も無駄にするから勿体無い
だったら、手っ取り早く借金をして
そのお金がある間に恋愛を攻略して
恋愛を攻略したら、それを教えたら
一番簡単かつ最短最速で
お金もモテも手に入れることができる最強の裏道だと思い
とりあえずア⚪️ムとレ⚪︎クと兄と友達から合計380万円を借りました
兄には美人を抱きたいからお金を貸してください!
と土下座をして頼み込みました。
その軍資金380万円で絶対にモテなければいけない。
1円も無駄にできないというルールの中での戦いです。
指名もできないし
ドリンクもたくさん飲ませてあげることもできないし
何回もお店に通うことができない
もちろんシャンパンなんかも入れることができません。
その条件の中から導き出された
最適な結論は
「初回フリー入ってホテルに行ってコスパよく勝つ」
です。
「フリー」 「ワンドリンク」
それができれば一回平均2万円でホテルに行けるし
プラスで2人か3人の連絡先を交換して
即日抱くことがゴールとなりました。
そのためにいろいろな戦略や技術を極めました
例えば、ワンドリンクで終わらせるためには
女の子にドリンクを飲ませる余裕を与えなければいい
だったら、笑わせ続ければ女の子が飲めない
飲めないということはドリンクを入れなくていいと思い
「とにかく女の子を笑い続けさせること」
を徹底的に極めました。
そしたら、俺と話している時間はずっと笑っていてくれるので
女の子側としても「お客さん」というよりは
「面白い人がたまたまお店にきてくれた」という考え方になり
お客さんという認識よりは
友達のように見てもらえることが増えました。
そしたら「また話したい!」と
ありがたいことになってくれることが多くなり
女の子の方から「このあと空いてる?」と
アフター打診をしてくれたり
席についてくれた子は
だいたいインスタグラムかLINEを交換してくれて
メッセージでやりとりする時も楽しませることを
意識して話していたら
後日も同伴とかではなくご飯にも誘ってくれて
仲良くなった六本木のラウンジ嬢と付き合ったり
他のキャバクラの女の子とも旅行できるようになりました。
お店にいけば口説ける自信がついてからは
ミカエルとしてTwitterでの情報発信も始めました
美女攻略をそもそも教えることができる人が少ないのもあるけど
その少ない人たちでさえも
俺からすると「その口説き方って間違ってない?」
と思うことがたくさんありました。
例えば、
他にも、打診の仕方であったり
女の子に対する理解が間違っているな。
って思うことが多かったです。
女の子に対する理解でいうと
港区の夜職で擦れている女の子
例えば、お金が大事とか
お金をかけてくれないと愛情を感じることができないとか
こういう女の子に対して
「夜職を始めてお金を稼いでから擦れた」という人が多いけど
ただお金を稼いだからだけではなくて
その子が生まれてきた家庭環境や
元々の性格やコンプレックスがあって
「擦れた性格にならないと苦しくて生きていけない子」
も存在します。
そうやって世の中には
めちゃくちゃ現状が苦しくて誰かに助けを求めたいけど
擦れているから素直に「助けて欲しい」と言えない女の子がいて
そんな彼女たちが本当に求めていることを
見抜くことができるようになって
前よりもまた一段と勝てることが多くなりました。
そういう女の子たちは休日のプライベートの時間に
遊びに誘ってくれます。
歌舞伎のキャバクラでNo. 1の有名な子がディズニーに誘ってきたりもしました。
投稿も絶対自分が写らないように気をつけながら投稿もしてましたね。
「お金をたくさん使ってくれているお客さんにバレたらもっとメンヘラになるから危ない」
などと言っていて
美女特有の悩みがあるんだなって思ってました。
女の子たちが抱えている悩みに対して
正しく寄り添うことができる男は本当にモテます。
そういう男性をもっと排出したいなと思い
最近は恋愛を教えることに特に力を入れています。
お金もできて、恋愛もできてみたいな男の人って
めちゃくちゃかっこいい
「全男が憧れる男の最終形態」なのではないかな?と思います。
女の子が擦れるという話をしたと思いますが
擦れた性格にならなくてもいいのに
お金によって擦れてしまった女の子がいるのも事実です。
10年、15年前までは
一輪車に乗って、泥だらけになって虫を捕まえたり
クラスの男の子とドッチボールをしたり
鬼ごっこをしていた子が
お金によって歪められてしまっている事実も
俺としては嫌だなって思います。
擦れるっていうのも俺の中だと悲しいなって思うことがあって
今までの学生時代だったら好きな男の子に好きになってもらうためだけに可愛くなったり、おしゃれをしていたものが大学生になり、『容姿がお金になること』を知ってしまうと価値観が変わる。
そうすると
「お金があることが偉い」
「お金にならない容姿は悪」
「いくらお金を使ってもらったか」で愛を測ったりと
全ての基準がお金になってしまっている女の子は擦れているな。
と思うと同時に
女の子は年齢を重ねて、市場の価値は落ちていくから
当然、払ってもらえる金額は減っていくのに
それに不安を覚えて整形を繰り返したり
穴モテをしてお金を稼いだり
そこで、本当に愛してくれる人で
出会ってもお金がないからと不満を抱えていく
彼女たちの人生を考えると余計なお世話だけど
幸せになることは難しいと思う。
だから、この恋愛・口説きを教える活動というのは
男性がモテるようになって
性欲解消やコンプレックスや
過去の僕のように自信が欲しい人に自信をつけさせるという
わかりやすい表の顔も持ちつつ
裏では
女の子の人生にも良い影響を与えることができる活動だと思ってます
だから、「所詮口説きを教えているなんてダサい」と
たまに言われることがありますが
僕は今の活動に誇りを持っているし
口説きを教える市場を見ても
俺が一番口説きが上手い!という自信があるから
積極的に活動しています。